二重まぶた埋没法とは切らずに極細の糸をまぶたに埋め込むことにより、二重まぶたを作る施術です。
切らずに極細の糸をまぶたに埋め込むことにより、二重まぶたを作る施術です。
長所
施術時間が短時間ですみ、メスを使わないため、腫れなどのダウンタイムが少ない方法です。万が一、元に戻したい場合でも、切開法、部分切開法など他の方法に比べて容易な方法です。 また切開しないため、抜糸の必要性はありません。
短所
切開法や部分切開法に比べ、二重のラインが薄くなったり、元に戻りやすいことです。 ただし埋没法でもしっかりとした方法で行えば、95%の方は、永久的です。 ください。竹内クリニックでは万が一取れてしまった場合でも、永久保証制度ありますのでご安心ください。
リスク、副作用について
腫れ、内出血(1~2週間)、痛み、感染など。
二重まぶた埋没法の施術料金
- 1年保証 6万円(税抜)
- 永久保証 8万円~10万円
- 若返り二重まぶた埋没法 10万円~15万円
- 二重まぶた(竹内式埋没法)
何となく寂しげで冷たい感じに見えてしまう一重まぶたが嫌で、あまり幅の広くない自然な二重まぶた希望され、当クリニックに来院されました。二重まぶた埋没法にて施術を行い、希望された二重まぶたになりました。
- 二重まぶた(竹内式埋没法)
ぽってりと眠たそうに見える一重まぶたが嫌で、自然な二重まぶたを希望され、当クリニックに来院されました。二重まぶた埋没法にて施術を行い、希望された幅の二重まぶたになりました。
- 二重まぶた(竹内式埋没法)
学生の頃から一重まぶたが嫌で、自然な二重まぶたを希望され当クリニックに来院されました。 二重まぶた埋没法により、希望された幅の二重まぶたになりました。
- 二重まぶた埋没法(竹内式埋没法)
パッチリとした二重まぶたに憧れておられ、当クリニックに来院されました。埋没法二重まぶた3点止めにて施術を行いました。希望された幅の二重まぶたになりました。
- 二重まぶた埋没法(竹内式埋没法)
若いころは切れ長の一重も「日本美人だね。」なんて褒められたものでしたが、年令と共にともに上瞼にタルミが加わり、老けたきつい目元がお悩みとなり、目元が優しく見える二重まぶたを希望され、来院されました。当クリニックで二重まぶた埋没法を行い、希望された幅の二重まぶたになり、優しい印象になりました。
- 二重まぶた埋没法(竹内式埋没法)
一重まぶたで目つきが悪くみられるのがお悩みで、自然であまり幅の広くない二重まぶたを希望され、来院されました。当クリニックで二重まぶた埋没法を行い、希望された幅の二重まぶたに致しました。
- 二重まぶた埋没法(竹内式埋没法)
一重まぶたと上まぶたの重さが気になっておられました。 切らない埋没法施術にて自然な二重まぶたを希望され、来院されました。当クリニックでは二重まぶた埋没法にて施術を行い、希望された幅の二重まぶたにいたしました。
二重まぶた部分切開法とは、数ミリの切開により、腫れぼったい脂肪を除去したり、二重が取れにくくするために、眼輪筋と腱板組織を直接、糸で結び、二重の構造を強くし、戻りにくくする方法です。 まぶたが腫れぼったく、脂肪がついている方に有効です。
二重まぶた部分切開法とは
二重まぶた部分切開法とは、数ミリの切開により、腫れぼったい脂肪を除去したり、二重が取れにくくするために、眼輪筋と腱板組織を直接、糸で結び、二重の構造を強くし、戻りにくくする方法です。 まぶたが腫れぼったく、脂肪がついている方に有効です。
長所
脂肪がついた腫れぼったい目をスッキリとさせ、二重まぶたにすることが出来ます。 二重まぶた埋没法よりは取れにくく、ほぼ永久的です。小切開なので傷跡もほとんど残らない。
短所
元に戻すことが埋没法よりは難しい。 埋没法よりは腫れなどのダウンタイムが幾分長い。
リスク、副作用について
腫れ、内出血(1~2週間)、痛み、感染など。
二重まぶた部分切開法の施術料金
- 16万円~20万円
- 脂肪取り二重まぶた(部分切開法)
- 目頭切開(目頭側の目を大きくする)
- 目尻切開(目尻側の目を大きくする)
以前から目が腫れぼったく、一重まぶただったので、きれいな二重まぶたに憧れておられました。施術を希望され当クリニックに来院されました。脂肪取り二重まぶた(部分切開法)を行い、希望の二重まぶたになりました。
- 脂肪取り二重まぶた(部分切開法)
- 目頭切開(目頭側の目を大きくする)
- 目尻切開(目尻側の目を大きくする)
腫れぼったい一重まぶたと小さな目がずっと悩みでした。キレイな目元にするために当クリニックに来院されました。脂肪取り二重まぶたを行い、上まぶたの腫れぼったさがかいぜんされ、希望の幅の二重まぶたになりました。
- 脂肪取り二重まぶた(部分切開法)
自然で、平行型の二重まぶたを希望され、当クリニックに来院されました。部分切開法により、二重まぶた施術を行い、希望する幅の平行型二重まぶたになりました。
- 脂肪取り二重まぶた(部分切開法)
奥二重と厚ぼったい目が嫌で、もっと幅が広く、なおかつ自然な二重まぶたを希望され、来院されました。当クリニックでは、二重まぶた部分切開法を行い、脂肪を除去することで、上まぶたの厚みを取り、二重まぶたに致しました。
二重まぶた切開法(全切開法)とは、まぶたが厚く、二重が取れやすい方や、以前に切開法で行った場合の修正術に用いる方法です。その方のまぶたの状態によって切開の幅を調節しながら施術を行います 施術方法は予定の二重まぶたのラインの位置で切開して、脂肪やタルミがあれば切除し、眼輪筋と腱板組織、あるいは挙 筋腱膜を結び、強固な二重まぶたの構造を作る方法です。
二重まぶた切開法(全切開法)とは、まぶたが厚く、二重が取れやすい方や以前に切開法で行った場合の修正術に用いる方法です。その方のまぶたの状態によって切開の幅を調節しながら施術を行います。 施術方法は予定の二重まぶたのラインの位置で切開して、タルミがあれば切除し、眼輪筋と腱板組織、あるいは挙筋腱膜を結び、強固な二重まぶたの構造を作る方法です。
長所
二重まぶたのタルミにも対応でき、また二重まぶたが半永久的にできる。
短所
腫れなどのダウンタイムが埋没法や部分切開法と比べて長い。ほとんど目立たなくなるが、厳密にいえば傷跡は残る。二重まぶたを元に戻すことが難しい。
リスク、副作用について
腫れ、内出血(1~2週間)、痛み、感染など。
二重まぶた切開法の施術料金
- 20万円~25万円
- 二重まぶた切開法(全切開法)
10年前に他院で受けた二重まぶた埋没法が取れてしまい、目が小さく見えてしまうことがお悩みでした。今度は二重が取れにくい切開法を希望され、当クリニックに来院されました。二重まぶた全切開法を行い、自然ではっきりした二重まぶたになりました。
当クリニックは、必ず、あなたの希望に合った自然な二重まぶたを作ることをお約束いたします。当クリニックの二重まぶた埋没法は一般的に行われている埋没法とは根本的に違います。一人一人のお顔に合った二重まぶたをシュミレーションしながら、その人のまぶたの厚みや皮膚の状態、そして微妙な目や眉の動きを厳密に計算し、しかも全体のお顔のバランスに合わせて微調整を行いながら、生まれつきの二重と全く区別できないほど自然な二重まぶたを作ります。従って竹内式埋没法の開発により、すべての年齢の方がメスを一切使わず、わずか10分で切らずに、自然な二重まぶた手術をお受けになることが可能になりました。 | |
当クリニックの最大の特徴は、二重まぶた手術直後に平行型か、末広型か、患者様の希望通りの幅になっているか、鏡で再確認いたします。万が一気に入らなければその場で微調整して希望通りの二重まぶたに仕上げます。鏡を見て患者様ご自身が納得して初めて施術は終了いたしますので、必ず希望通りのきれいな二重まぶたに仕上がります。 | |
通常、他のクリニックでは1種類の埋没法のみを行っているのに対して、竹内クリニックでは2種類の二重まぶた埋没法をご用意いたしております。通常の二重まぶたは二重の幅(広め,狭め)や形(平行型、末広型)を作り、目をパッチリとした印象に見せることはできますが、実際には目の大きさ自体は変わってはいません。竹内クリニックで行っているもう一つの二重まぶた埋没法とは上まぶたの開眼力を良くし、目そのものを直接、大きくする方法(切らない埋没式眼瞼下垂手術)です。人は眼瞼下垂が無くとも生まれつき、目が小さな人と、大きな人がいます。目が小さいからと言って決してあきらめないでください。もともと眼瞼下垂が無くても、鏡を見て「もう1ミリ、2ミリあるいは3ミリ目が大きければ目の印象がグーンと上がるのに!」と考えていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。一般的に行われている眼瞼下垂手術は埋没法ではなくメスを使って切る方法であり、重症の眼瞼下垂しか適応は無く、1ミリ単位の目の開きの調節は一切不可能でしたが、竹内クリニックが行っている切らない眼瞼下垂手術は、重症の眼瞼下垂の方はもちろんのこと、普通の目の大きさの方も1ミリ単位で上まぶたの開きを調節し、目を大きくすることができますので、人から見てまったく違和感がなく、輝いた素敵な目に変わることができます。なお竹内クリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術は他のクリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術とは、手術方法そのものが根本的に違います。他のクリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術は一重まぶたのままで二重まぶたにはなりませんが、竹内クリニックで行っている切らない眼瞼下垂手術はあくまで二重まぶた埋没法を進化させた方法なので、きれいな二重まぶたと大きく素敵な目の両方を、同時に得ることができます。竹内院長はミリ単位で左右の目の開き方を調節できる日本でも数少ないスペシャリストの一人です。もちろんダウンタイムも、ほとんどありませんのでご安心ください。 | |
目を閉じても誰からも手術したことが分からないほど自然な仕上がりです。竹内式埋没法の特徴は生まれつきの二重まぶたと全く同じメカニズムで二重まぶたを作るため、もちろん傷跡も残りませんし、目を閉じたときの不自然さもありません。 | |
痛みや手術後の腫れがほとんどなく、メガネやサングラスをしなくても、そのままお帰りいただけます。当クリニックは痛みや腫れの少ない麻酔科の最高技術である神経ブロック麻酔を美容外科医として日本で始めてマスターしたクリニックです。この神経ブロック麻酔とは、他のクリニックで行われている二重まぶた手術に行われる局所麻酔量のわずか20分の1程度でほとんど一瞬にして痛みや腫れを感じずに行う最も高度な麻酔技術です。 | |
竹内クリニックの二重まぶたには、安心の永久保証制度がついています。「他のクリニックで手術を行ったが、戻ってしまった」または「二重が元に戻るのではないか」とご心配される方もいらっしゃると思いますが、どうぞご安心ください。竹内クリニックの二重まぶたは永久的です。仮に万が一戻るようなことがあったとしてもクリニックが在る限り安心の永久保証制度があります。また、他のクリニックで二重まぶた手術を受けたが満足のいかなかった方も、お気軽に当クリニックへお問い合わせください。。 |
竹内式埋没法(ナチュラルクィック法)
■手術前に自分に最もあった二重まぶたがシュミレーションできるから安心です。
■カウンセリングの際に「二重まぶた専用ブジー」という当院独自に開発した器具を用いて
あなたに似合う二重まぶたをいくつかお見せします。その上でピッタリの形や幅を選べます。
■生まれつきの二重まぶたと全く区別がつかない程、自然に仕上がります。メスを使わず、
極細の糸で結ぶだけの簡単手術。もちろん傷跡も残らずたった10分間、目を閉じているだけで
あっという間に終了致します。
■手術後の腫れや痛みがほとんどない安心手術で、当日より会社 出勤OK。当院が日本で
初めて導入した高度な麻酔技術「神経ブロック麻酔」により、痛みや手術後の腫れも驚く程無く、
誰にも分からず自然な二重まぶたに仕上がります。
■竹内院長の美容外科歴29年、二重まぶた2万症例に及ぶ日本トップクラスの症例数と実績が
信頼の証です。初めての方もどうぞご安心ください。当クリニック竹内院長が自信と責任を
持って貴方のイメージに合ったキレイな二重まぶたを作ることをお約束いたします。
部分切開法
■部分切開法とは数ミリの切開により、腫れぼったい脂肪を除去したり、二重が取れにくくするために、一部眼輪筋を切除し、瞼板と皮膚真皮を直接糸で結び、二重の構造を強くし戻りにくくする方法です。
■瞼が腫れぼったく、脂肪が多くついている方に有効です。
全切開法
■全切開法とは、瞼のタルミが強い人や、以前に切開法を行った場合の修正手術あるいは瞼が厚く、
二重が取れやすい方に用いる方法です。その方のまぶたの状態によって切開の幅を調節しながら
施術を行います。
切らない眼瞼下垂手術(埋没式眼瞼下垂修正術)
■眼瞼下垂って何?
眼瞼下垂とは、上まぶたを開く筋肉の力が弱い(開眼力が弱い)為に上まぶたが黒目に被さっている状態を言います。目を大きくする眼瞼下垂修正術には切開して行う方法と切開せずに、まぶたの裏側のミューラー筋と呼ばれる部位を糸で結ぶだけの眼瞼下垂修正術があります。糸だけで行う簡単な手術方法を埋没式眼瞼下垂修正術と言います。
■埋没式眼瞼下垂修正術の特徴
- 1)糸だけで切らずにまぶたの裏側からミュラー筋を結ぶだけなので傷あとが残る心配はありません。
- 2)切らずに行うため術後の腫れや痛みがほとんどありません。
- 3)埋没式では、微調整が可能なので眼瞼下垂と診断されなくても美容的な目的で小さな目を大きくすることが出来ます。
- 4)手術時間は両目、約15分程度で終了いたします。特に眼帯は必要としません。
切らない眼瞼下垂手術(埋没式眼瞼下垂修正術)
埋没式眼瞼下垂修正術により、上まぶたの黒目へのかぶさりが改善され、瞳の縦幅が大きくなっています。
その他の美容整形
上まぶた・下まぶたの脂肪取り | 上まぶたや下まぶたの脂肪を取ることにより、腫れぼったいまぶたや 目のクマをスッキリさせます |
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上まぶた・下まぶたの脂肪注入 | ひどく落ち凹んだ上まぶたや下まぶたは老け顔に見えます。自分の脂肪を 注入することで若々しく変身できます。 |
目の周りのたるみ・シワ取り | 目の周りのシワ・タルミを取ることで、より若々しい目元になります。 |
目頭・目尻切開 | はなれた目や小さな目も目頭・目尻を引っ張ることで、アイドルのような ぱっちりした切れ長の目にすることができます。 |
眼瞼下垂修正 | 生まれつき、あるいはその他の原因でまぶたが開かない状態を眼瞼下垂と言い、 当クリニックの最高技術で元通りの目に治せます。 |
二重まぶた埋没法の表止め法、裏止め法とは、要するにまぶたの表で糸を結ぶか、まぶたの裏で糸を結ぶかの違いです。
どちらも皮膚表面には傷跡は残らない方法ですが、一部の大手チェーン店で流行っている方法が裏止め法です。外に結び目を作らない為、すぐに化粧できるという方法ですが、眼瞼痙攣などの危険性が高い方法です。
最近、裏止めが良さそうなのでやってみたがまぶたに違和感がある、宣伝では裏からでも簡単に抜糸が出来ると公言しているのに、いざ患者様が、そこのクリニックに二重が不自然なので埋没糸を抜去してほしいと願っても、手術したクリニックでは全く取り合ってくれないという相談が非常に増えています。手術したクリニックでは1年間待ったら修正するとか言って期間を伸ばしたり、1年経って医師と相談しても糸を取ってくれないなど、非常にトラブルが多い治療法です。
実際に今まで、数件どころではなく、数十件の相談がありました。
通常二重まぶた埋没法は表止めにしろ、裏止めにしろ、時間がたてば経つほど元に戻すことが困難になるため、少なくとも2か月以内に抜糸することが一般的ですので1年間待ったら修正するとは理解に苦しみます。
例えば埋没法で作った二重が気に入らない場合や幅広い二重を修正する場合、あるいは感染症を併発した場合、結び目が裏にあるため瞼の裏側より糸を探して抜糸する必要性があります。術後、裏をめくれば、粘膜から透けていた糸球も1か月、2カ月、1年と、時間が経過すると糸の結び目はより深部に潜っていきます。
この場合、糸の抜去が非常に困難になります。
表止めの場合は2か月くらいたって深く糸が潜っても、小切開によって、表面にある眼輪筋をかき分けながら糸を探し抜糸することが出来ます。傷もほとんど分からず、機能的な後遺症は全く残りません。
しかし裏止めの場合は糸の結び目がまぶたの裏側にあるため、まぶたの裏側から抜糸する必要があります。ある程度時間が経過すると透けて見えていた糸球も深部に移動するため、まぶたの裏の粘膜を切ってミューラー筋をかき分けて糸を探さなければならない場合も遅かれ早かれ、いずれ訪れます。
裏から糸球が比較的簡単に取れる時期とは、開瞼鈎と呼ばれる特殊な器械を使ってまぶたをめくった場合、糸球が粘膜から透けて見える期間のみです。時間がたてば経つほど糸の結び目が移動したり、青や黒に染色された糸球が脱色され薄くなる場合も往々にしてあるため、ミューラー筋をより広範囲にかき分けて結び目を探す必要性があります。
この広範囲にかき分ける操作によるミューラー筋の損傷は眼瞼痙攣や眼瞼下垂になるリスクを高めます。
そして裏止め法で最も懸念すべき危険な場合とは、まぶたに感染症が併発した場合です。その場合感染した糸を抜去する必要があります。表止めなら糸の抜去は問題ありませんが、裏止め法においては今まで粘膜から透けて見えていた糸球が感染症を起こせば、まぶたの裏の粘膜がパンパンに腫れ、糸球はさらに深部に潜り、透けていた糸球も全く見えなくなり、裏から糸球を見つけることは、例えどんな名医が行っても極めて困難になります。その場合ミューラー筋の大幅な損傷をなくしてどのようにまぶたの裏側から、糸を取るのでしょうか?とても疑問です。たとえ糸を取れてもそのあとの副作用は神のみぞ知ることです。
また裏止めは結び目が角膜を刺激し角膜炎や角膜潰瘍が起こる可能性も高い為お勧めできません。
まさに裏止め法はわずかなメリットのために、大きな代償をはらう可能性の高い治療と言っても過言ではありません。
裏止めは単に裏で糸を縛るだけなので手技的には簡単ですが、後々の影響を考え、表止めによる安全な方法をお勧めいたします。