陥没乳頭とは
乳頭縮小術
大きな乳頭を小さくする手術です。乳管を温存し、高さや大きさ調整し、バランスよく小さくします。竹内クリニックでは最も多い手術の一つです。 下記の方が乳頭縮小術の適応です。
- 授乳などで乳頭が大きくなってしまった方。
- 授乳などで乳頭が長くなってしまった方。
- 左右で乳頭の大きさが違うことでお悩みの方。
- 乳頭を小さくしたい方。
乳頭が埋まっているのが悩みでした。授乳など、将来のことを考えたらやっぱり陥没乳頭は治しておいた方がいいなって思いました。手術にはちょっと不安だったけれど、先生の丁寧な説明のお陰で踏み切ることが出来ました。日常生活に支障がない程度の簡単な手術だったので、術後の経過も順調でしたよ。形を直したお陰でバスト全体の感じもバランスが取れて、若いうちにやって良かったと思っています。(23歳OL)
扁平な乳頭がとても嫌でした。その理由が陥没乳頭と気付いて気になり始めたのがきっかかけです。思いきって相談に行ってみたら丁寧に説明してもらえ、決心がつきました。機能的な面でも、悩みごとが全て解消!もっと早く知っていたら良かったなって思います。(25歳OL)
結婚して1年ちょっと、そろそろ赤ちゃんを・・・という気持ちになって、自分の陥没乳頭がとても気になり始めました。母乳で赤ちゃんを育てたかったのです。自然な形で、機能にも問題なく手術してもらえました。妊娠が分かった今は、母乳で育てられる安心と嬉しさでいっぱいです。(24歳主婦)
乳頭の大きさが右と左で違うなんてなんだか恥ずかしくて、バストの大きさに合う、しかも左右揃ったサイズになりたい・・・他人から見たら贅沢かもしれないけど、私自身には切実な願いだったのです。いい美容外科を探しているうちに竹内クリニックと出会いました。すっかりきれいなバストに生まれ変わり、しかもナチュラル。コンプレックスが無くなって、最高の気分で毎日を送っています。(24歳OL)
乳首が乳房の内側に埋没した状態を陥没乳頭と言います。具体的には凹んでいる乳首、中央が窪んでいる乳首、平坦な乳首などを指します。指などで引っ張っても出ない状態を真性陥没乳頭、指で引っ張れば簡単に出てくる状態を仮性陥没乳頭と言います。陥没乳頭は汚れが溜まりやすく、乳腺炎などを引き起こすことや、赤ちゃんへの授乳障害となる可能性があります。陥没の状態により酒井Ⅱ法やZ-プラスティを用いて手術を行います。