院長からのご挨拶
日本の美容外科の母体であり、財団法人日本美容外科学会本部を持つ十仁病院(東京都港区新橋)に勤務し、
美容外科医師を志してから美容外科歴29年の月日が経ちました。
おかげ様で、今まで医療事故もなく現在に至っております。私は患者様の一人一人の
悩みを自分の悩みとして一緒に考え、カウンセリングから手術、アフターケアまで一貫して責任を持って行いますのでご安心ください。
院長 竹内重夫
院長経歴
金沢医科大学医学部卒。
日本の美容外科の発祥地であり、財団法人日本美容外科学会の創設者である梅澤文雄医学博士院長の作られた
十仁病院(東京都港区新橋)に勤務し、当時、梅澤文彦医学博士副院長(現在日本美容外科学会頭、国際美容外科学会長)と医局長の
二人の恩師に直接師事し、美容外科医としての哲学、理念、美容外科技術を学び、十仁病院渋谷院院長、十仁病院本部技術指導医を経て、
1997年(平成9年)宇都宮竹内クリニックを開院。
そのかたわら、梅澤文彦院長の要請により、十仁病院本部(銀座本院)にて 非常勤特別指導医に就任し、月2回後進の医師への技術指導にあたる。また2009年には十仁病院出身医師としては創設以来初めて、 十仁病院公式ホームページに竹内式ダブルスマッス法、竹内式目頭切開法、竹内式目尻切開法などオリジナル手術が紹介される。
2011年、世界初、垂直ベクトルを使用した竹内式ダブルスマッス法(顔の若返りフェイスリフト手術)が、正式名称として医学界から認められ、 日本美容外科学会誌(第47巻第4号)に論文掲載される。
翌年2012年には、若返り、美肌、美白治療で有名なPROMOITLIA社のイデバエ注入法をさらに進化させ、 従来の手法である皮膚の浅いところに注入するナパージュ法やマルチプリッキング法ではなく、直接、表情筋に作用させ、 強力に顔の若返りを促進する新しい手技(Takeuchi’s method 竹内式メソッド)を世界で初めて開発。
この方法はフェイスラインのリフト効果以外に眼瞼下垂や口角下垂の治療としても強力な薬理効果を発揮する画期的な イデバエ注入法として医学界より正式に認められ、日本美容外科学会誌(第48巻第2号)に論文掲載される。
2013年、脂肪溶解注射やイデバエ注射などのメソセラピー注射で世界的に有名なヨーロッパのPROMOITALIA社から高度な技術と実績が認められ、 日本で最も影響力のあるメソセラピー注射のスペシャリストとしての認定を受ける。
同年6月に開催された第101回日本美容外科学会においては、 世界で初めてイデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を使用したボトックス治療後に生じた眉毛下垂の改善薬としての イデバエの臨床研究を発表し、大勢の美容外科医、皮膚科医、形成外科医から絶賛されました。
翌2014年3月には第101回日本美容外科学会で発表した竹内式メソッドの功績はさらに認められ、 ボトックス注入後に生じた眉毛下垂を瞬時に改善する世界初の治療法として学術編集委員会の厳正なる審査の結果、 日本美容外科学会誌(第49巻第4号)に論文掲載される。
同年5月にはイデバエ(DMAE)を用いた世界初のA型ボツリヌス毒素の拮抗薬としての 功績が認められ、PROMOITALIA社から竹内院長に感謝状が贈られる。また同時に竹内院長が執筆した世界初の論文がPROMOITALIA社の公式ホームページに掲載される。
2015年には竹内院長が開発した新しいイデバエ注入法(竹内メソッド)の論文が大勢のヨーロッパのドクターの絶賛を受け、イタリア発行のヨーロッパの医学専門誌にトピックスとして掲載される。
2016年には、海外から最も人気のある日本の美容外科医師トップ3に選ばれ、二重まぶた埋没法では、日本で最も有名な美容外科医としてランキングされる。また著名な日本人美容外科医師として、名医大賞に選ばれる。
日本全国からご来院される方々はもとより、海外からも沢山の方々が竹内式二重まぶた埋没法を初め、 竹内式目頭切開、竹内式目尻切開、切らない眼瞼下垂手術、下瞼脱脂、目元のタルミ取り手術やフェイスリフト手術(竹内式Wスマッス法)口角挙上手術を受けるために宇都宮竹内クリニックにご来院されています。
医学理念、医療技術ともに日本トップクラスの実力。
そのかたわら、梅澤文彦院長の要請により、十仁病院本部(銀座本院)にて 非常勤特別指導医に就任し、月2回後進の医師への技術指導にあたる。また2009年には十仁病院出身医師としては創設以来初めて、 十仁病院公式ホームページに竹内式ダブルスマッス法、竹内式目頭切開法、竹内式目尻切開法などオリジナル手術が紹介される。
2011年、世界初、垂直ベクトルを使用した竹内式ダブルスマッス法(顔の若返りフェイスリフト手術)が、正式名称として医学界から認められ、 日本美容外科学会誌(第47巻第4号)に論文掲載される。
翌年2012年には、若返り、美肌、美白治療で有名なPROMOITLIA社のイデバエ注入法をさらに進化させ、 従来の手法である皮膚の浅いところに注入するナパージュ法やマルチプリッキング法ではなく、直接、表情筋に作用させ、 強力に顔の若返りを促進する新しい手技(Takeuchi’s method 竹内式メソッド)を世界で初めて開発。
この方法はフェイスラインのリフト効果以外に眼瞼下垂や口角下垂の治療としても強力な薬理効果を発揮する画期的な イデバエ注入法として医学界より正式に認められ、日本美容外科学会誌(第48巻第2号)に論文掲載される。
2013年、脂肪溶解注射やイデバエ注射などのメソセラピー注射で世界的に有名なヨーロッパのPROMOITALIA社から高度な技術と実績が認められ、 日本で最も影響力のあるメソセラピー注射のスペシャリストとしての認定を受ける。
同年6月に開催された第101回日本美容外科学会においては、 世界で初めてイデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を使用したボトックス治療後に生じた眉毛下垂の改善薬としての イデバエの臨床研究を発表し、大勢の美容外科医、皮膚科医、形成外科医から絶賛されました。
翌2014年3月には第101回日本美容外科学会で発表した竹内式メソッドの功績はさらに認められ、 ボトックス注入後に生じた眉毛下垂を瞬時に改善する世界初の治療法として学術編集委員会の厳正なる審査の結果、 日本美容外科学会誌(第49巻第4号)に論文掲載される。
同年5月にはイデバエ(DMAE)を用いた世界初のA型ボツリヌス毒素の拮抗薬としての 功績が認められ、PROMOITALIA社から竹内院長に感謝状が贈られる。また同時に竹内院長が執筆した世界初の論文がPROMOITALIA社の公式ホームページに掲載される。
2015年には竹内院長が開発した新しいイデバエ注入法(竹内メソッド)の論文が大勢のヨーロッパのドクターの絶賛を受け、イタリア発行のヨーロッパの医学専門誌にトピックスとして掲載される。
2016年には、海外から最も人気のある日本の美容外科医師トップ3に選ばれ、二重まぶた埋没法では、日本で最も有名な美容外科医としてランキングされる。また著名な日本人美容外科医師として、名医大賞に選ばれる。
日本全国からご来院される方々はもとより、海外からも沢山の方々が竹内式二重まぶた埋没法を初め、 竹内式目頭切開、竹内式目尻切開、切らない眼瞼下垂手術、下瞼脱脂、目元のタルミ取り手術やフェイスリフト手術(竹内式Wスマッス法)口角挙上手術を受けるために宇都宮竹内クリニックにご来院されています。
医学理念、医療技術ともに日本トップクラスの実力。
宇都宮竹内クリニックのPOINT
Point1
宇都宮竹内クリニックは、新しく開発した手術法や世界最先端技術の新しい
発見等、医学専門誌の論文掲載を通じて世界の美容外科の発展に貢献しています。
2011年、世界で初めて垂直方向のベクトルを使用した画期的-フェイスリフト
(竹内式ダブルスマッス法 Takeuchi’s W-SMAS)が正式名称として、日本美容外科学会誌(第47巻第4号)
にトピックスとして論文掲載されました。竹内院長が開発した顔のしわ、たるみ取り手術(フェイスリフト)は従来法と
比較して格段に、腫れや痛みが少なく、若返り効果の非常に優れた世界最先端フェイスリフト
として世界の医学界に認められる運びとなりました。
翌年2012年には顔の若返り・美白・美肌治療として有名なPROMOITALIA社(http://www.webpromoitalia.com/)製のイデバ エ注入法を進化させ、今までのように皮膚の浅いところに注入するナパージュ法やマ ルチプリッキング法ではなく、直接、表情筋に作用し、強力に顔の若返りを促進する 新しい注入手技(Takeuchi’s method)を世界で初めて開発。この方法は若返り効果が得られるイデバエ注入法として医学会より、 正式に認められ、日本美容外科学会誌(第48巻第2号)に論文掲載される。
2013年、脂肪溶解注射やイデバエ注射(顔のタルミ取り、美白)などのメソセラピー製剤で世界的に有名なヨーロッパのPROMOITALIA社から高度な技術と実績が認められ、日本で最も影響力のあるメソセラピー注射のスペシャリストとして認定を受ける。
同年6月に開催された第101回日本美容外科学会においては、世界で初めてイデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を使用した ボトックス治療後に生じた眉毛下垂の改善薬としてのイデバエの臨床研究を発表し、大勢の美容外科医、皮膚科医、形成外科医から絶賛されました。
2014年3月には第101回日本美容外科学会で発表した竹内メソッドの功績はさらに認められ、ボトックス注入後に生じた眉毛下垂を瞬時に改善する 世界初の治療法として学術編集委員会の厳正なる審査の結果、日本美容外科学会誌(第49巻第4号)に医学論文として掲載される。
同年5月にはイデバエ(DMAE)を用いた世界初のA型ボツリヌス毒素の拮抗薬としての 功績が認められ、PROMOITALIA社から竹内院長に感謝状が贈られる。また同時に、竹内院長が執筆した世界初の論文がPROMOITALIA社の公式ホームページに掲載される。
2015年には竹内院長が開発した新しいイデバエ注入法(竹内メソッド)の論文が大勢のヨーロッパのドクターの絶賛を受け、イタリア発行のヨーロッパの医学専門誌にトピックスとして掲載される。
翌年2012年には顔の若返り・美白・美肌治療として有名なPROMOITALIA社(http://www.webpromoitalia.com/)製のイデバ エ注入法を進化させ、今までのように皮膚の浅いところに注入するナパージュ法やマ ルチプリッキング法ではなく、直接、表情筋に作用し、強力に顔の若返りを促進する 新しい注入手技(Takeuchi’s method)を世界で初めて開発。この方法は若返り効果が得られるイデバエ注入法として医学会より、 正式に認められ、日本美容外科学会誌(第48巻第2号)に論文掲載される。
2013年、脂肪溶解注射やイデバエ注射(顔のタルミ取り、美白)などのメソセラピー製剤で世界的に有名なヨーロッパのPROMOITALIA社から高度な技術と実績が認められ、日本で最も影響力のあるメソセラピー注射のスペシャリストとして認定を受ける。
同年6月に開催された第101回日本美容外科学会においては、世界で初めてイデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を使用した ボトックス治療後に生じた眉毛下垂の改善薬としてのイデバエの臨床研究を発表し、大勢の美容外科医、皮膚科医、形成外科医から絶賛されました。
2014年3月には第101回日本美容外科学会で発表した竹内メソッドの功績はさらに認められ、ボトックス注入後に生じた眉毛下垂を瞬時に改善する 世界初の治療法として学術編集委員会の厳正なる審査の結果、日本美容外科学会誌(第49巻第4号)に医学論文として掲載される。
同年5月にはイデバエ(DMAE)を用いた世界初のA型ボツリヌス毒素の拮抗薬としての 功績が認められ、PROMOITALIA社から竹内院長に感謝状が贈られる。また同時に、竹内院長が執筆した世界初の論文がPROMOITALIA社の公式ホームページに掲載される。
2015年には竹内院長が開発した新しいイデバエ注入法(竹内メソッド)の論文が大勢のヨーロッパのドクターの絶賛を受け、イタリア発行のヨーロッパの医学専門誌にトピックスとして掲載される。
Point2
竹内院長が診察、手術、アフターケアまですべて担当いたします。当院では院長以外の医師(アルバイト医師)が
美容外科手術を行う事は一切ございませんのでご安心下さい。院長自身が全ての種類の美容外科手術に対し担当できてこそ一流の証です。
竹内院長はお顔や体のバランスを考えトータルで手術できる日本でも数少ない高度な技術力を持つ美容外科医として医学会より
非常に高い評価を受けております。したがって美容外科手術に不得意分野はありません。診察、手術、アフターケアまですべて
竹内院長が担当いたしますので、ご安心ください。
Point3
日本最高峰の実績と技術を持つ竹内院長は、日本でも数少ない、財団法人日本美容外科学会認定専門医。安心してお任せ下さい。
日本美容外科学会認定専門医とは、約3000名の美容外科医師が所属する日本美容外科学会の中でも、
技術力が極めて優秀と認められた医師のみに与えられる、現在日本でもわずか数十名しか取得していない最も権威ある資格です。
※日本美容外科学会の「認定専門医」と「正会員」では技術レベルが全く違います。必ず「日本美容外科学会認定専門医」であるか確認してください。
※日本美容外科学会の「認定専門医」と「正会員」では技術レベルが全く違います。必ず「日本美容外科学会認定専門医」であるか確認してください。
Point4
竹内院長は日本でもわずか6名しか認められていない美容形成110番の担当医の1人に認定される程高い技術力を持つ医師です。
当宇都宮竹内クリニック竹内院長は、29年の実績とズバ抜けた技術力が認められ、権威ある日本美容形成外科医会より
美容形成110番の担当医の1人に認定されています。初めて美容形成を受けられる方、手術に不安のある方、他のクリニックの
修正手術を希望される方もご安心してご相談ください。
Point5
宇都宮竹内クリニックは日本でも数少ない日本美容外科医師会認定の医療機関だからこそ安心です。
当クリニックは高度医療技術と最先端医療設備そして患者様からの信頼度が認められ、2003年に全国で3番目に、
日本美容外科医師会認定適正医療機関に認定されました。2016年現在でも全国でわずか30施設しか認定されておりません。
審査項目は非常に厳しく、美容外科110番でのクレーム状況、美容外科への貢献度、医師としての倫理観など厳正なる審査の結果、選ばれております。
美容形成は安心して当クリニックにお任せください。
●日本美容外科医師会公式HP
http://www.biyoishikai.org/doctors/nintei_clinic.htmlPoint6
美容外科歴29年。日本屈指の実績と症例数が信頼性の証です。
経験が浅ければ当然技術は未熟です。あらゆる症例の実績を積んだ医師だからこそ、
どんな悩み・ご要望にも答えられるのです。何が確かなのかを見極めてください。
Point7
宇都宮竹内クリニックは、知る人ぞ知るクリニックとして日本ばかりではなく海外からもたくさんの方々がご来院されています。
宇都宮竹内クリニックは実際に当院で美容形成をお受けになられた方やリピーターの方々の口コミにより、インターネットを通じて、
日本全国からご来院される方々はもとより、海外からもたくさんの方々が、竹内式二重まぶた埋没法を初め、竹内式目頭切開、竹内式目尻切開、切らない眼瞼下垂手術、下瞼脱脂、
目元のタルミ取り手術など主に、目の手術や他にはフェイスリフト(竹内式ダブルスマッス法)口角挙上手術を受けるために、ご来院されています。
光栄にも2016年には海外から最も人気のある日本の美容外科医師トップ3に竹内院長が選ばれ、二重まぶた埋没法では、
日本で最も有名な美容外科医としてランキングされました。また当院長は日本の名医大賞に選ばれました。
Point8
全国チェーンのクリニックだから安心ではありません。広告に惑わされないで選んでください。
全国チェーンのクリニックでは経験の浅い医師や未熟な研修医が自分の技術の枠を越えて治療を行うケースが多く、
非常に危険です。イメージではなく、「医師」の信頼性を見極めてください。
院長の活動の功績
竹内院長特別講演の様子
竹内院長は、平成2年財団法人日本美容外科学会より美容外科専門医に認定される本物の証です
竹内院長は国際美容外科学会の正会員であり、世界最先端の技術を一早く取り入れ、海外との交流を深めると共に、
アメリカ・アジア・ヨーロッパ等で美容外科の技術開発を積極的に行っています。
平成10年に開催された日本美容外科学会総会ではシワ・タルミ部門でのスペシャリストとしての特別講演の感謝状が竹内院長に贈られました。
平成11年に開催された美容外科の最大規模シンポジウム(国内外約3,000名の美容外科医が集結)において竹内院長は日本代表として
脂肪吸引の特別講演を依頼され、その高い技術レベルは世界においてもトップレベルであると絶賛を受け、日本美容外科学会から講演の
感謝状が竹内院長に贈られました。
竹内院長の最先端医療技術である超音波を使った脂肪吸引は、権威である医学専門誌に
トピックスとして掲載されました。(平成11年12月発行。日本美容外科学会誌第36巻第4号より)
平成12年、最先端技術である医療レーザー脱毛においても確かな技術が認められ、認定を受けています。
平成13年、アジア国際美容外科学会より竹内院長の国際的な美容外科の功績、技術力が認められ認定証が送られました。
平成15年8月に宇都宮竹内クリニックは厳正なる審査の結果、高度医療技術と最先端設備が認められ日本美容外科医師会から適正医療機関として認定されました。
平成19年、竹内院長はPROMOITALIA(イタリア)からハッピーリフト (糸を使った若返り術)のエキスパートとして認定されました。
世界初!垂直ベクトルを使った竹内院長オリジナルのフェイスリフト(頬のシ ワ取り手術)が
正式名称竹内式W-SMAS法として医学専門誌に論文掲載されました。(平成23年3月発行。日本美容外科学会誌第47巻第4号より)
ヨーロッパで流行!顔のタルミ、毛穴、美白に劇的効果のイデバエ注射
竹内院長は従来のイデバエ注入方法を進化させ、より若返り効果の高い注入法(takeuchi’s
method)を開発しました。イデバエを使用した論文としては世界で初めて医学専門誌に掲載され
ました。(平成24年9月発行。日本美容外科学会誌第48巻第2号より)
2013年、竹内院長は脂肪溶解注射やイデバエ注射(顔のタルミ取り、美白)などのメソセラピー製剤で世界的に有名なヨーロッパのPROMOITALIA社から高度な技術と実績が認められ、日本で最も影響力あるメソセラピー注射スペシャリストとして認定を受ける
竹内院長が額のボトックス注射後に生じた眉毛下垂に対してイデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を用いて瞬時に改善する治療法を世界で初めて開発!
学術編集委員会の厳正なる審査の結果、日本美容外科学会誌(第49巻第4号 2,014年月発行)に論文掲載されました。
2014年、イデバエの主要成分であるDMAE(ジメチルアミノエタノール)を使用し、ボトックス治療後に生じた眉毛下垂を瞬時に改善する世界初の治療法として論文掲載された竹内式メソッドが世界的に評価され、PROMOITALIA社から竹内院長に感謝状が贈られました。
宇都宮竹内クリニックについて
診療科目 | 美容外科 形成外科 皮膚科 |
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院 長 | 竹内重夫 |
交通アクセス | JR宇都宮駅西口より徒歩3分(MAP) |
お問い合わせ |
フリーダイヤル)0120-577-303 一般ダイヤル)028-623-0303 栃木県宇都宮市駅前通り1丁目1-9 駅前通り第一ビル6F |
診療時間 |
AM10:00~PM6:00 年中無休土日も診療しています。 診療は完全予約制です。 ※院長による診察・相談は全て無料です。 |
お支払い |
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